2017年10月9日月曜日

大津祭本祭はいつもいい天気だね

前日まで雨降りだったのが、宵宮が始まる夕刻から雨も上がり、
翌日の本祭は秋らしい良い天気になりました。


10月はもともと雨が少ない月です。
だから10月に運動会を開催することが多いのですが、
大津祭が開催される10月の第二日曜日は天気がいいです。
これは祭神の天孫神社のご利益のおかげではないかと思うのです。


この日は大津市街を13の曳山が練り歩き、沿道にはすごい人だかりができます。
ただでさえ狭い道筋に人の群れが集合します。
大津界隈にこれだけ人が集まるのは大津祭本祭の日だけです。


海外からの留学生も曳山を引いていました。
でも観客は外国人の姿は少なかった。
もっとPRすればいいのにね。
京都の祇園祭よりは曳山を身近に感じることができるのですから。

今年も大津祭宵宮で夜の街を徘徊

10月7日の夜は大津祭の宵宮。
いつの頃からか毎年出向くようになっています。
いつもは閑散とした大津の街がこの夜ばかりは賑わいます。
各町内にはそれぞれ曳山が組み立てられ、たくさんの提灯が闇夜に浮かびます。


曳山からは鐘と太鼓に合わせて、威勢のいいお囃子が聴こえてきます。
僕はこの賑やかな雰囲気が好きです。


2017年9月28日木曜日

金木犀の花が咲く季節になりました

金木犀の花が咲く季節になりましたね。
近所の公園には巨大な金木犀の木があって、
花が咲き始めると、フルーツガムのような甘い香りがあたりに漂ってきます。


香りが強いので、嫌いな人もいると思います。
僕は好きなんですけどね。
雌雄株があるそうですが、日本には雄株しかないそうで、実をつけることはないです。
どんな実が生るんでしょうね。


そういえば、2008年で活動を休止しているキンモクセイというバンドがありました。
彼らがカバーした「夢で逢えたら」。
いい曲ですよ。

2017年9月24日日曜日

萩(ハギ)/秋の七草

公園で見つけた萩。
今や野には萩に似た雑草のアレチヌスビトハギが勢力を拡げ、
本物の萩を見かけることが少なくなりました。

雑草のアレチヌスビトハギと比べると、花も大きいし、気品も感じられます。
古くから親しまれ、万葉集には142首も出てくる植物です。

秋の七草のひとつです。





2017年9月18日月曜日

大津港の柱のオブジェ

琵琶湖のほとり大津港に、サルスベリとコンクリート柱を使ったオブジェが設置されています。
二列に整然と並んだコンクリートの柱と柱の間にサルスベリの木が、柱に合わせるように等間隔に並んでいます。

自然と人工物を組み合わせたとても素敵なオブジェです。


2017年9月10日日曜日

この虫何の虫?顔みたいな模様が

昆虫の写真を撮っていると、
ときどき観たこともない昆虫に出会うことがあります。
撮ったあと、撮影画像を見ながら、
インターネットで調べます。

調べ方ですが、Googleの画像検索で、昆虫の特徴を単語を区切って検索します。

画像は木の幹を地面に向かって這っていたカメムシの仲間です。
google検索では「カメムシ」「ハート模様」の単語を入れてみました。

ハート模様のカメムシというと、エサキモンキツノカメムシというのがいて、
背中にはっきりわかるハートマークがあります。
残念ながら、僕はまだこのカメムシと出会ったことがありません。

検索画面の中に添付した画像と同じものがありました。
どうやらアカスジキンカメムシの幼体のようです。
成虫は全面緑色の体色に赤い筋が走っていますが、幼体は白地に茶色い模様で、成虫とは似ても似つかないです。

アカスジキンカメムシの幼体の模様ですが、よく見ると、ひげが生えた人の顔のように見えます。
進化の中でできた模様でしょうが、偶然とはいえ、なかなか面白いですね。




2017年9月7日木曜日

今年は秋の訪れが早いな/京都の空

9月1日の夕方に撮影した京都の空です。
いつもの年なら夏の残暑が厳しくて、
空には入道雲が出ている時期です。

でも今年は8月の終わりくらいから秋らしい陽気で、
朝晩はとても過ごしやすいです。

歳を取ると夏の暑さは耐えられなくなりますので、
この陽気は有難いです。

秋本番になって、昼間も過ごしやすい陽気になったら、
京都街中を歩きたいと思います。


撮影:2017/09/01 iphone6s

2017年9月6日水曜日

山栗の実

画像は山間にある神社に向かう途中の参道に生えている山栗を撮影したものです。

栽培されている栗は実が大きく育つのですが、
山に自生している栗(山栗)は実が小さいですね。

栗の花はとても匂いが強くて、この匂いが苦手な人もいるようです。
でもこの匂いに誘われて、昆虫が集まり、受粉することで実がなる虫媒花です。




栗の花

2017年9月4日月曜日

まるで忍者~緑に溶け込むオンブバッタ

昆虫というのは長い歴史の中で、自らを外敵から守るために周囲の景色に溶け込むようにするものがいます。
これを擬態といいます。
画像はオンブバッタですが、見事に雑草の緑に溶け込んで、遠くからは自分の姿を判別できないようにしています。
でも僕は目が慣れているので、すぐに見つけましたよ。
さすが、昆虫好きな(自称)写真家です。


撮影:2017/09/03 滋賀県大津市

空蝉~うつせみ

蝉の抜け殻のことを「空蝉」と言います。
画像は先日9月3日に撮影した空蝉。
すでに蝉の最盛期は過ぎて、晩夏から初秋にかけて活動するツクツクボウシが盛んに鳴いています。
まもなくその鳴き声も聞こえなくなるでしょう。

「空蝉」は「この世に生きている人間」を表す言葉でもあります。
由来は古語。
現人(うつしおみ)が訛ったものとのこと。

さだまさしが「空蝉」という曲を書いています。
老夫婦が駅で電車を待つ情景を歌ったものです。
都会で暮らす息子の元へ行こうと電車を待つのですが、
結局、電車は来なくなった。
今日は息子の元へは行けないのです。
老後の寂しさを歌った歌のようで、儚い、寂しい歌です。

蝉は抜け殻を残して、生きた証を残します。
果たして自分は生きた証を残せたのでしょうか?



撮影:2017/09/03 滋賀県大津市

2017年9月3日日曜日

秋を感じる野草~アレチヌスビトハギ

秋の野草といえば、まず思い浮かべるのがアレチヌスビトハギ
萩という名前が付いているけど、北アメリカ原産の外来種です。
空き地には必ず生えているマメ科の野草で、マメのような房状の実がなります。
表面がかぎ状の薄い毛で覆われていて、服に接触すると、くっついてくるんですね。
「引っ付き虫」なんて呼ばれたりしています。
太い地下茎を持っているので、表面だけ刈り取ってもまた生えてきます。
あまり好かれない野草ですね。
荒地盗人萩という命名がその証。
嫌われていたからこんな不名誉な名前が付けられたのでしょう。



撮影:2017/09/03 滋賀県大津市皇子が丘公園

2017年9月2日土曜日

秋を告げる虫の声~アオマツムシ

夏が終わり、秋の気配を感じる頃、
街路樹から
「リーン、リーン・・・」
と鈴を鳴らすような虫の声が聞こえるようになりました。
声の正体はアオマツムシ。
全身が美しい緑色の小さな昆虫です。
外来種で、熱帯アジアから移植された苗木に卵が付いていたことで、
日本でも爆発的に増えたようです。

夜になるとかなり大きな虫の音が聞こえます。
この虫の音を聞くと、秋の訪れを感じます。

アオマツムシのオス。翅に模様があります。

鳴いている最中のアオマツムシのオス。翅の模様をこすり合わせることで、音を発します。

オスの虫の音に誘われて、近づいてきたメス。メスは鳴かないため、オスのような翅の模様がありません。

Youtubeに鳴く様子を撮影した動画をアップロードしていますので、ぜひご覧ください。

2017年8月13日日曜日

土の中に卵を産むトンボ

コミックと映画「ちはやふる」で全国に名が知られるようになった滋賀県大津市の近江神宮。境内は鬱蒼とした森に囲まれています。森の中の参道を散歩中に土の中に尾を付けたヤンマ科のトンボを見つけました。明らかに産卵の体制。うん?土の中に卵を産んでいるの?
ネットで調べてみたら、ヤブヤンマとサラサヤンマが湿った土に産卵をするとのことでした。ネットの掲載画像と撮影した画像を見比べてみましたが、たぶんヤブヤンマでしょう。今回、初めて見ました。